楽しかった英会話教室

私は小学校6年生の頃、英会話の語学教室に通っていました。きっかけは母親にすすめられたことです。当時の私は英語にはほとんど興味がありませんでした。英会話教室は4人で1人の先生に教えてもらいました。先生はアメリカの人でした。

レッスン中は英語のみ

先生はレッスン中は英語しか話しません。小学生でしたので、英語と触れ合ったことがほとんどありませんでした。レッスンの1番はじめにすることは、ボールを使ってアルファベットを言うというものでした。4人の生徒と1人の先生で円を作ります。そして、ボールを持ってアルファベットの「A」を言います。そして自分以外の4人の誰かにボールを投げます。受け取った人は「B」と言って、また次の人にボールを渡す。これを「Z」まで続けます。このように先生のレッスンは体を使ったり、音楽に合わせたりと英語を話すのがとても楽しく感じるものでした

 

レッスン中は日本語を喋ってはいけないという決まりがあったので、話をするときは英語を使います。もちろんわからない言葉ばかりなので、そういうときは身振り手振りで自分の言いたいことを伝えました。小学校6年生から中学校1年生までの1年間のレッスンでしたが、私は先生にたくさんのことを教えてもらいました。

学んだことが活かせる楽しさ

中学校に入ってから、学校での英語の授業が始まりました。授業はアルファベットを覚えることから勉強をしました。ですが私は英会話教室で楽しくアルファベットを完璧にマスターしていたので、皆よりも先にアルファベットを全て言うことができ嬉しかったです。
その他にも、英会話教室で習った単語がたくさん授業にも出てきました。知っている単語が出てくるとなぜだか嬉しい気持ちになって、私にとって学校の英語の授業は英会話教室で学んだことの復習のようでした

 

また、学校の授業でもアメリカの先生がいて、英会話教室で学習したことを活かし、先生に英語で挨拶をしたりすることができました。アメリカの先生に自分の話した英語が伝わると本当に嬉しかったことを今でも覚えています。1年間という短い期間でしたが、英会話教室に通って本当に良かったと思います。"